2022年10月1日 西川貴教のオールナイトニッポンPremium(ニッポン放送)
10月1日の放送された西川貴教のオールナイトニッポンPremiumのゲストとして櫻坂46の武元唯衣と9月に開催されたイナズマロックフェスでもMCをつとめた音楽グループRAG FAIRの土屋礼央が登場した。地元滋賀県で開催されるイナズマロックフェスへの情熱を手紙に書き起こして西川に渡した武元唯衣。また、現在通っている大学での入試とイナズマロックフェスにも深く関係があることがわかった
滋賀論文で大学に受かった武元唯衣
西川(T.M.Revolution):今年イナズマ出ていただきましてありがとうございました
武元:はい!ありがとうございました〜!ほんとに!
西川:その際には本当にね、みんなね裏でなんかもらっちゃって
武元:(笑い声)
西川:なんか、こう感動もらいすぎて
武元:いやいやいやいや(笑)ほんと、分厚い手紙申し訳なかったです(笑)
西川:いや、もう重量が(笑)いただいた時に結構あの、重量を感じる手紙の量ってなかなか最近もらわないじゃない
(スタッフ笑う)
土屋(RAG FAIR):あー
武元:あれでも書き足りてないですから!必死に、西川さんお忙しいからまとめてまとめてあの量なので
西川:あー、そう!
武元:申し訳なかったです(笑)
西川:で、それとほぼ同じ量のブログが更新されていて
武元・土屋:(笑い声)
土屋:あ、そうなんですね(笑)
武元:書き足りない分ちょっと、こう(笑)
西川:あっちも見て、いやなんかね、ほんとにちょっとね、なんだろうあのブログを見たウチのイナズマの委員会のスタッフが全員もらい泣きしてました
武元:えー!!本当ですか!?
西川:はい、もれなくもらい泣きしてました。いや、こんな時代にねこういう風になっていくんだなと。
土屋:うん
西川:続けてくるっていろんな喜びがあるけど、こんな喜びがあるんだと。ほら、ステージ出てくれたみんながどんどんメジャーアーティストになって、みんなに知れ渡るようなアーティストになって成長していく姿を見てきたこともありました。
武元:はい
西川:でも、イナズマをきっかけに社会貢献とかそういうことを考えて、そういうことを勉強していきたいっていうふうなことを考えて、こんな嬉しいことないね!!
土屋:いやー、レガシー引き継いで。筋トレだこれからは
西川:いいよもうしなくて(笑)
土屋:それはいのか
武元:大学今通ってるんですけど、その大学の入試でイナズマロックフェスについての論文を提出して合格して、本当にもうイナズマに出るっていうのが私のアイドル人生の中でも本当に大きな夢だったので、本当に夢を叶えてくださってありがとうございますって気持ちしかないですね
西川:いやいやもう。ね、土屋さん!
土屋:はい!!
西川:頑張らないと!!
土屋:いやいやいや(笑)論文書ける?それすごいね・・・
何文字書いたんですか?
武元:2000字の論文を。イナズマのこと。はい、調べて
西川:ありがと〜。じゃあ実際出てみて、それこそ4年前だっけ?
武元:はい!
西川:とかは、本当にこう、実際に会場に来て客席から見てくれた
武元:はい、観客で見てました
西川:から、4年経って。今度は出演者としてステージ側から見た感じどうでしたか?
武元:もーーー、信じられなかったですね!正直もう踊ってる時から、涙を堪えるのに必死で(笑)
西川・土屋:(笑い声)
西川:いやもう、あのね、自然とみんなが武元さんのカメラが抜かれる瞬間を、みんな早く抜かれないかなーって(笑)
土屋:そうね、早く見たいってなってたね〜
武元:いやーもうなんかまさか、このステージに自分が櫻坂として、しかもメンバーみんなで帰ってこれて、滋賀に。なんか想像もしてなかった大きすぎる夢だったので!
西川:いやーだから本当に、その最後ね。あ、最初か。ステージこれから上がるよってタイミングで前回ね欅で来てくれた時どれくらい残ってるのー?って話してて「私ですー」って言ってくれてもう本当にね、こうやってまた新たなチームの雰囲気でこのステージに立ってくれる。これが僕的にもすごいやっぱり両方、欅も櫻も両方出てくれてるイベントフェスとかでいうと本当に少ないと思うので本当にありがたかった
武元:こちらこそです。ありがとうございます〜