10/18【TOKYO SPEAKEASY】副キャプテン2人が語り明かす自身の立ち位置と苦労(梅澤美波)(松田里奈)

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2022年10月18日 TOKYO SPEAKEASY(TOKYO FM)

10月18日放送の「TOKYO SPEAKEASY」に乃木坂46梅澤美波と櫻坂46松田里奈が出演した。両者ともグループ内では「副キャプテン」という役割を担っているが、どのような経緯があり任命されたのだろうか。また、2人にしかわからない副キャプテンとしての気持ちを吐露する場面もあった。

出典:TOKYO SPEAKEASY公式Twitter
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お互いの印象/どのような経緯で副キャプテンになったのか

梅澤:私まつりちゃんを初めて・・その、加入してきたとき、私番組とか全部チェックして毎週録画して観てるんだけど

松田:え〜、ありがとうございます

梅澤:もうなんかね、すごい太陽みたいな子だって思ったの!

松田:え〜うそ(笑)嬉しい!!

梅澤:「THE TIME」のスタッフさんとかにも、まつりちゃんに直接話す機会があんまりないからいうんだけど。まつりちゃんを初めてバラエティで見たときに、いい意味で違う異質感を放ってて。なんかこの子がめっちゃ変えるんだろうなって思ったのをすごい覚えてて。もうなんかいい子っていうのがですぎてる!(笑)

松田:(笑い声)

梅澤:もうすごい愛されるんだろうなーっていうのがすごくて

松田:えー嬉しいです。そんな、なんかありがとうございます・・

梅澤:それがテレビ越しの第一印象だった、まつりちゃん

松田:梅澤さんもうキレイ、可愛すぎる!

梅澤:いやいやいや

松田:でもやっぱ本当にしっかりしてるっていうのが最初から見て取れますし、MCとかも一緒に結構やられてたりするので、同じものをなんか感じたりそういうことは多いです

梅澤:たしかに!結構初めの頃からMCやったりとか、まとめ役的なことはやってたりしたの?

松田:結構やっぱり。加入して最初にやる「お見立て会」っていう、私たちが初めてファンの方に見てもらうステージに立った時もMCみたいなちょっと軽く挨拶するみたいなのとかも最初からやってたので、わりとそういうのやる立場ではありましたね。

梅澤:あーそっか〜

松田:梅澤さんもそうですかね?

梅澤:私もー・・でも私任命されたわけじゃなくて。え、言われた?なんか初めに「お前はまとめ役として意識しながら活動してほしい」みたいな(笑)べつになんか言われたわけじゃなくて自然と自分が気になることを言ってみたりしてたんだけど、それからほんと自然にそういう役割を担うようになってて

松田:たしかに、そんなはっきりやってねーっていうのはあんまりないかもですね。自然と任されていてだんだん自分もやんなきゃっていう使命感とかで(笑)

梅澤:そうそうそう!わかるわかる!

松田:やっていってっていう感じですよね〜

梅澤:でも、学生の頃とか部活とか体育会系だったから、運動部だったから先輩後輩しっかりした中で育ってきてて。そんな中でもまとめ役とかあんまりやったことなかったから

松田:え、そうなんですか!?

梅澤:そう!だから私向いてないよって思いながら初めはすごい無理して作って(笑)しっかりもしてないからすごい悩んだりもしてたけど。まつりちゃんは結構やってた?昔から

松田:わりと中学も高校もやったりはしてたんですけど、中学生の時はわりとのりのりで生徒会副会長とかもやったりしてたんですけど(笑)

梅澤:だからだ!もうしっかりしてるもんね

松田:なんですけど、全然高校生になってからは一応ダンス部だったんですけど、部長やってほしいみたいに言われたんですけど。本当はめちゃくちゃやりたくなくて、正直自分ではそんなに向いてるとは思わないようになってきます。今もそんなふうに思いながらも。でもわりとものはいうタイプなので、気になったこととか私もお伝えすることも多いので。でも得意じゃないなぁ〜

梅澤:難しいよね〜

松田:難しいですよね!

梅澤:でも自分が思ってるだけで周りの人から言われるってことは、そうやって思ってくれてるんだなって、いいところを汲み取って自分なりにやるようになったけど。

松田:そうですね〜

梅澤:まつりちゃんなんて特に先輩もまだ多い中で副キャプテン任命されてね。素晴らしいよ本当に

松田:私、最初に言われた時は「私2期生だし!!」(笑)

梅澤:ね!そっからはじまるよね!

松田:っていう気持ちはあったんですけど。まあたしかに1期生さんと2期生を繋ぐ橋になれたらいいなっていうのもあって、ゆっかーさん、菅井さんにもそういうふうに言っていただけたので。なんかそういう役割はちゃんと果たさなきゃいけないなーっていうのはありました。

梅澤:うんうん

松田:けど、すごい1期生さん優しくて。本当に全然否定的な方とかもちろんいなくて、すごい向いてると思うからみたいな感じで「まつりらしく頑張ってね」みたいな風には応援してもらっていたので、1期生さんたちの雰囲気もあってそこまで気負いすぎずにやれてる部分とか結構あったりはしますね。でも、梅澤さんも先輩とかいらっしゃる中とかで

梅澤:そうねー。でもちょうど1年くらい副キャプテンになってから経ったんだけど。結構、もう6,7年経ってて加入してから。だからもう自然と徐々にバトンタッチしていかないと下がどんどん増えてくるから。そういう意識はすごくあったから、ついにというか。いよいよこういう人が必要になってきたんだなーって。副キャプテンっていうのが元々乃木坂になかったから

松田:あーそうですよね

梅澤:もう何やっていいかもわからないし、私で大丈夫ですか?みたいな(笑)そういう感じから始まって。でも、なんか役割的にも「じゃあ副キャプテンだから何をやって何をやってください」っていうのもないし

松田:ないですよね(笑)

梅澤:ないよね(笑)なんかどういう感じでやってるの?菅井さんとなんか役割分担とかしてるの?

松田:全然、結構副キャプテンだから何かある?って言われると特にあるってわけではないんですけど。最初の方とかたまに一緒にグループのお話をしたりとか。あとは1つやるっていうことがあるとすればライブ前の円陣の時に確認事項で「今日はこういう感じでがんばりましょう」っていうのを言うだけです(笑)

梅澤:わかるわかる(笑)

松田:それくらいしかないです!

梅澤:ほんと、まつりちゃんの円陣前の掛け声とかめっちゃ元気出そうだね(笑)

松田:ほんとですか?(笑)1人だけ「よっしゃー!!!」みたいな感じで言ってはいるんですけど(笑)m

梅澤:めっちゃ元気出そう(笑)

松田:でもなかなか上手くまとまらなくて。そういう時ってしっかり言葉上手くつないで締める感じで言えたらいいんですけど、たまにめちゃめちゃ噛むっていう

梅澤:わかる。でもそれが和むんだろうねきっと

松田:なんですかね、それで笑っていただけたらいいんですけど。それで言ったら菅井さんはすごい。菅井さんが最後に締めてから円陣の掛け声に入るんですけど

梅澤:うんうん

松田:その時に必要な言葉をうまくまとめて、すごいわかりやすく伝えてくれるので。すごいこういう言葉を言える人がこれから卒業しちゃうのがグループとしても心配な部分も、あったりはするんですけど。そこは大きいですよね。でも梅澤さんも今日も話しててですし、普段のMCとか活動見ててもそうですけど、本当にお上手で。

梅澤:いやいやいや

松田:なんか綺麗だし、しっかりまとめて簡潔にわかりやすく言葉にするのがお上手で、「わー、なんか、かっけぇ〜」って思いながら(笑)いいなー私も早くできるようになりたいって思いながらめちゃめちゃ憧れてます。

梅澤:全然全然!もうねほんとにMC難しいな〜って思う

松田:ですよね〜!!!

梅澤:ね〜!!!どうしよう〜!

松田:どうします〜〜〜〜〜・・

ここから一旦曲に入りました

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