6/10【日向坂高校放送部】齋藤飛鳥卒コン後に本人から言われた一言(松田好花)

日向坂46
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6月10日 日向坂高校放送部(ニッポン放送)

6月10日放送の『日向坂高校放送部』に日向坂46の松田好花が登場した。先月行われた齋藤飛鳥の卒業コンサートに参加した松田好花。アイドルを目指すきっかけとなった齋藤飛鳥との出会いを振り返りながら、卒コン後の齋藤飛鳥との出来事を語った

出典:日向坂46公式Twitter

アイドルを目指すきっかけとなった「齋藤飛鳥」

松田好花:少し前のことになるんですけれども、5月17日18日に東京ドームにて乃木坂46の齋藤飛鳥さんの卒業コンサートがありまして、私は18日ね、最終日の方に参加させていただいたんですけど。まあこれも結構ブログとかでたくさん思いは語らせていただいたので、知ってるよっていう方もいらっしゃるかなって思うんですけど

やっぱりね、もう私の原点のような人なので、ここでもちょっとお話しようかなと思うんですけど。まず始まりが、歌番組で齋藤飛鳥さんが『裸足でSummer』っていう曲でセンターを初めて務められてたんですけど、そのときに「なんだこの可愛い人は!」って一目惚れしたのが初めのきっかけで

そこから、なんていうんだろう、初めて・・・テレビで可愛いって思っても、その人を深い追いするみたいなことはしてこなかったんですけど、初めてなんかどういう人か知りたいとか、もっと他の活動を見てみたいみたいな気持ちになった初めてのアイドルで、いろいろ追っていくうちにテレビで見るだけじゃなくて、直接会ってみたいなんて気持ちも芽生えてきたりして

握手会に、個別握手会っていう申し込んで当たったら行ける握手会に行ったりとか、全国握手会に長時間並んでミニライブ見たりとか、そういう日々を過ごしてて。そのご縁もあって、そこきっかけに乃木坂46さん、そして欅坂46さん当時の、で、ひらがな欅坂46を知って、ひらがな欅坂46の追加メンバーに私が入ってみたいな感じの流れなんですけど

そうですね、なんか加入前はずっともう憧れの女性みたいな感じでいだかせていただいてて、やっぱり加入したら何か変わるもんなのかなとかって思ってたんですけど、全然変わらずで。その『ひなちょい』っていう番組で私達の冠番組で、インタビューする形でゲストで出演していただいたことがあったんですけど、そのときも、なんか本当に神対応というか(笑)

私がそのときに、「実は個別握手会に行ったんですよ」って齋藤飛鳥さんにお伝えしたら「あ、あのときのね!」みたいなふうに言ってくださって(笑)そんなもちろん覚えてるわけないじゃないですか、言ってしまえば。でもなんかそこでその場を盛り上げるじゃないですけど、なんか私の気持ちを汲んでかなんなのか、すごい良い返しをしてくださって

なんかこんな素敵な人を見つけられてよかったなって思ったし、憧れて入ってその先で一緒に共演させていただけるなんて夢のような時間があって、そこからずっと活動もね、同じアイドルっていう立場だけど憧れの気持ちを持って応援させていただいてたので

卒コン後に齋藤飛鳥に言われた一言

松田好花:このね、最後のコンサートも行かせていただいて、もう語るとすごい長くなっちゃうんですけど。もう何といっても終わってから挨拶、ご挨拶をね、日向坂46の行ったメンバーでさせていただけて。齋藤飛鳥さんが来てくださって、みんながいた部屋に。そこで久美さんが代表してご挨拶されて、記念写真撮って

「じゃあ・・・」っていうときに、齋藤飛鳥さんとなんと目が合ってしまいました、っていうか、なんか私の眼力が強かったのかちょっとなんで目が合ったかわかんないんですけど、覚えてくださってたのか、そしたらなんか「泣いた?」って言ってくださって微笑みながら

もう「どうしよう!!!!」と思って。そこで私はもう大号泣。その「泣いた?」っていう言葉で泣きました(笑)その前も、もちろん泣いたんですけどね。それでなんかあんま何言ったか覚えてないですけど、「推しメンカラーで来ました」とか言って、そのコーディネートをね、推しメンのカラーに合わせて行ったんですけど

そんな思いも伝えて。まあ、これからも芸能界で活動されると思うので、引き続き私は陰でこっそり応援させていただきたいなと思います。本当にね、きっかけをありがとうございました

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