10/7【日向坂46の余計な事までやりましょう!】AIMな丹生ちゃん(丹生明里)

日向坂46
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2022年10月7日 日向坂46の余計な事までやりましょう!(TOKYO FM)

10月7日放送の「日向坂46の余計なことまでやりましょう!」に丹生明里が登場した。番組コーナー「余計にあいみょんさんをプロモーションしたい」のコーナーで大好きなあいみょんについて語った。また、本人のサイン&メッセージ入りのアルバムをもらい大満足の様子だった。

出典:日向坂46の余計なことまでやりましょう!公式Twitter

丹生ちゃん大好きなあいみょんを語る

丹生明里:何回も言っておりますけども、言い過ぎだよってぐらいなんですけれども私、あいみょんさんの大ファンなんです。そして、なんとこの前あいみょんさんご本人からサインとメッセージ入りのアルバムをいただいちゃいました!!!

(みんなで拍手)

丹生明里:本当にその日マネージャーさんから連絡がきていて、「丹生ちゃんにとって宝物に、家宝になるものが届いてるので、見てください」っていうのがきて。でも朝、明けたらもうめっちゃ叫んじゃって。その日、動悸(どうき)が収まらなくて。

ちなみにその日ゲームの仕事で、もうでマウスが震えちゃうぐらいで超テンション上がりまして、しかも本当に長文のメッセージ書いてくださっててなんか本当こんな私にここまでご丁寧に書いてくださって、わざわざ会社に届けてくださって、なんて素晴らしい方なんだと。

さらにさらにあいみょんさんのことが大好きになりまして。どういう経緯でいただけたんだろうっていうのが私も、でも結構、ラジオでライブに行きましたっていう話もしたり、わりと番組「日向坂で会いましょう」っていう番組でもちょこっとファンクラブ入ってますとか、あと外番組さんとかでもグッズ買ってますみたいな話はちらっとしていたので。まさか。この声が届いたのか、いや本当にありがたいですね。

そして今日はですよ、もう大好きな大好きなあいみょんさんの魅力をもっともっと皆さんに知っていただきたいので、ここからは私丹生明里が完全にですよ!?完全余計に!あいみょんさん宣伝大使になって、あいみょんさんワンデーで届けしたいと思います!まさにこれはもう余計なことまでという番組さんなんですよ、タイトルが。だからもう完全に余計かもしれないけど、好きなんだよって話をしたくて

あいみょんを聴いてバスの中で泣く

丹生明里:まず私とあいみょんさんとの出会いは、実はファンの方に「おすすめするアーティストさんがいるよ」ってファンレターいただいたんですよ。あいみょんさんで、その時はまだひらがなけやきの時で、2018年ぐらいであいみょんさんのシングル的に言うとちょうど「満月の夜なら」ぐらいかな

セカンドも出て「君はロック」も出てましたその時。2018年の夏に知って、初めて聞いた曲が「生きていたんだよな」と「君はロックを聞かない」。それを聞いたときに、もうまず「生きていたんだよな」を聞いて初めて涙が出たんです私。バスの中(笑)いや一般のバスじゃないです!

さすがにメンバーとか乗ってた移動のバスなんですけど(笑)移動中のバスで聞いてうわーってもう震えが止まらなくて、そこからこの曲なんなんだ!ってなったんですけど。他の楽曲を聞くとまたいろんなテイストの曲があって、どんどん引き込まれちゃって、そこから好きになりました。

だから初めてビビっときた曲は「生きていたんだよな」っていう楽曲ですね。言葉にすると難しいかっこいいで収まりきらないこういう楽曲も好きだし、あいみょんさんの恋愛ソングも大好きで、シングルでやっぱ好きなのは「君はロックを聞かない」がめちゃくちゃ好きで。うわー、何て言ったらいいんだろう。楽曲は言葉選びが私すごく好きで。わりとこの表現をこういう言葉を使って表現するんだっていうのが多くて、そのファンです。

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