11/3【SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE】小坂菜緒、自身のラジオ初回放送をリアタイできなかった模様(小坂菜緒)

日向坂46
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2023年11月3日 SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE(J-WAVE)

11月3日放送の『SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE』に日向坂46の小坂菜緒が登場した。同ラジオが開始してから早くも1ヶ月が過ぎようとしているが、小坂が思う自身のラジオに対しての感想とは。そして、初回放送をリアタイできなかったという事実も発覚。

出典:日向坂46公式X

小坂菜緒、フロントメンバーに復帰

(台本):「2ndアルバムのリード曲『君は0から1になれ』は、日向坂46のキャプテン佐々木久美さんの初センターが話題ですが、私達としては我が『QUEST FOR THE FUTURE』のナビゲーターの小坂菜緒さん、およそ1年ぶりの最前列なフォーメーションのフロントライン復帰を話題にしたいと思います。

小坂菜緒:ありがとうございます

(台本):「さて、1stアルバムから2ndアルバムまでのおよそ3年間はコロナとともにあった月日でもありますが、日向坂46にとっても、小坂さんにとっても特別でいろいろな想いもある3年だったのではありませんか?」

小坂菜緒:確かに。1stアルバム『ひなたざか』からここまで来るのに…そうですね、コロナをちょっとともにして、あんまりうまく活動できない期間っていうのも長かったです、正直。

でも、この3年を経て思ったのは、ファンの皆さんのありがたみ。本当に強く感じましたね。やっぱ応援してる人がいないと活動できないっていうのはアイドルの一つの特徴でもあると思ってて

皆さんがいるから私達もそれに応えて頑張ろうって思うし、そんな皆さんたちを大事にしたいから頑張ろうって思えるし。なんか、ファンの皆さんがいることがあたりまえじゃないんだなって、

この3年間に強く思いました。なので一つ言いたいこと言えば、いつも皆さんありがとうございますということです

自身のラジオ、初回放送リアタイできず

小坂菜緒:(ラジオスタートしてから)1ヶ月経ったの!?ちょっとそこにびっくりしちゃいました(笑)言葉を失いました、今一瞬。そっか1ヶ月か〜

(台本):このラジオがスタートしたのは10月6日、日向坂46のコンサートツアーで仙台に初上陸していました

小坂菜緒:あ、そうだ。仙台のお話してましたね、そういえば。私はですね、ちょっとライブで疲れ気味だったので、まさかのリアタイができないという(笑)

でもちゃんと皆さんには、「リアタイで聴けたら聴いてね」っていう宣伝だけは残して私は就寝しました(笑)でもその後ですね、タイムリーでちょっと聴かせていただいたんですけど

なんか意外と音楽がよく聞こえてくるラジオだったので、ちょっと自分も癒しみたいな、音楽聞いて癒しみたいなのを得れたので

それを皆さんにもお届けできてるのかなって思うと、ちょっとJ-WAVE感というか、そんな感じが…自分でも思ったので、何かいいラジオだなって感じましたね。

⇩聴取はこちら⇩

■radiko公式■SONYSONPO QUEST FOR THE FUTURE | J-WAVE | 2023/11/03/金 24:00-24:30

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