11/5【日向坂高校放送部】「じゃないとオードリー」撮影時の心境(松田好花)

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11月5日放送の「日向坂高校放送部」に松田好花が登場した。先週はプロ野球日本シリーズの影響で放送休止となっていたため2週間ぶりの登場となった。番組のおたよりのコーナーでは10月13日と20日にテレビ東京系列で放送された「じゃないとオードリー」の撮影の裏側を語った。涙腺がバカになっていることで有名な松田だが、今回の涙のトリガーはどこにあったのだろうか。

出典;日向坂46公式Twitter

 

「じゃないとオードリー」での涙のわけ

松田好花:(おたより)『このちゃん、ヤホス〜「じゃないとオードリー」拝見しました。若林さんの言葉に涙するこのちゃんを見ているこちらにも、グっとくるものがありました。普段の様子と違うオードリーさんを見た収録当時の思いをお聞かせください』

ということなんですけど。これ、そうだなー。でも収録時は明らかに怪しいなって思ったんですよ。オンエアもされてたと思うんですけど「どうしたんですか?」とかいうふうに聞いたりもしてて、密着さんがいるから、何かしらあるんだろうなと思いつつ、ちょっと疑いつつ、でも普通にカメラが回ってない時も話しかけてくれるのは単純に嬉しいことだなって思いながら過ごしてて、ちょうど若林さんのお誕生日が近かったので、収録終わりに若林さんの誕生日をお祝いして、その後、例の件になったんですけど(笑)

放送上ではかなりカットされてたんですよ。若林さんと春日さんが喋ってくださったかっこいい言葉みたいな。結構ねーカットされてたから「松田好花どこから泣いたんだ?」みたいな感じに思われてたと思うんですけど。本当に美穂(渡邉美穂)の話をされて、オールナイトニッポンで以前に話されてたことと内容がリンクしてたんですよ。

やっぱり美穂の卒業からこうやってみんなと仕事できる当たり前じゃないんだなって思ったみたいな、メンバーが卒業していくぐらいなら、若林さん「俺がもう卒業したい」みたいな話を冗談交じりに話してくださったこともあって、それを思い出してグっときちゃって泣いたみたいな。

まあでも、美穂のところで本当にきたみたいな感じで、いやーあの後は結構「もう、やばい。泣いちゃった、どうしよう」って思ってたんですけど。なんか、皆さん温かくて嬉しいです。これからも大切な時間をね、皆さんと過ごしていきたいなと思います。ありがとうございます、本当に。オードリーさんじゃないとですね!本当に!いつもたくさんありがとうございます。

⇩聴取はこちら⇩

■radiko公式■「日向坂高校放送部」

11月5日「日向坂高校放送部」

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