12月25日放送の「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオサンデー」に乃木坂46の秋元真夏が登場した。最近ますます筒井愛を電波に流している秋元。しかし、添い寝したり、膝枕したり、職権濫用してやり放題なためにある心配事が・・。そしてエンディングでは今年一年を振り返る。5期生が加わり1期生が自身1人だけになるという、大きな変動を遂げた乃木坂46での一年。秋元は何を感じたのだろうか。
筒井あやめさんのファンの皆さん、秋元真夏を許してください
（おたより）：『乃木撮の真夏さんとあやめちゃんとの添い寝チャレンジの動画を見ました。あやめちゃんと一緒に寝れて幸せそうな真夏さんめっちゃかわいかったです。あと、こっそりあやめちゃんと手を繋いでたところ見逃しませんでしたよ』
秋元真夏：はい、乃木撮のね、公式Twitterの方に上がってるんですけども、なんかあやめちゃんとペアにすごいしてもらって、添い寝チャレンジみたいなやつをあやめちゃんとしたんですけども
ここぞとばかりにくっついて、もう本当私ニヤニヤ顔すぎて自分で見るのも恥ずかしかったんですけど（笑）もう本気で顔赤くしながら楽しんでしまいました。もう、いよいよさっきプレゼントもね、しかも手作りももらっちゃったし
添い寝もして、膝枕もして、あやめちゃんのファンの人に殺されないか心配です（笑）ちょっとおおめに見てくださいね（笑）次はお泊りかな？2人で、しようかな（笑）もう、ちょっとあれですね、キャプテン特権として許してください
今年の一年を振り返って
秋元真夏：この1年はいろんなことをまた経験させていただいたんですけども。やっぱり一番記憶に残っていることっていったら10周年のバースデーライブ日産スタジアムで行わせていただいたっていうところで
やっぱり7万5000人のお客さんを前に2日間ライブができるグループになったっていうことも、やっぱり初期からグループを見てると本当に嬉しくて、卒業していった子がたくさんいて、その中でやっぱり卒業した子たちばかりに頼ってしまってたかもしれないなっていう部分も私は思いながら、日産スタジアムの日を迎えたんですけど
卒業した子たちの穴をちゃんと埋めれるのかどうかっていう不安もありながら、でも私はキャプテンとして「このメンバーなら絶対大丈夫だ」って自信も持っていましたし、この二つの気持ちを抱えながらステージに立ったんですけど、すごくいい状態で、メンバーはメンバーで先輩たちにかっこいい姿を、卒業した子たちに見せたいっていう気持ちを持ちながら頑張ったりとか
あとは卒業生が残してくれたものをちゃんと背負ってステージに立てた気がしたので、グループ全体があの日にすごく強くなったんじゃないかなっていう日を迎えられた2日間でした。
後輩の活躍を労う
その後にツアーもね、やって、一致団結した状態でツアーをやったので、後輩たちともまたより仲も深まりましたし。5期生もね、初めて一緒にやるツアーだったんですけど、なんか1人1人多分乃木坂が好きで入ってきてくれてるからこそ「どうしていったら乃木坂になれるんだろう自分たちは」っていうのを考えながらやってくれてるのもすごい感じましたし
それを3期生4期生が・・4期生なんか初めてできる後輩ですけど、後輩たちに自分たちもいい背中を見せれるようにっていうのを、みんなが多分乃木坂のことを考えて動いてくれた1年だったのかなというふうにすごく感じました。
あとは個人的なことでいうと、乃木坂の活動してて今年が特に一番自分の気持ちを言葉にするっていうのが楽しい時期だなって思えて、それを思えたのは多分このラジオがすごくきっかけで、ライブのMCで話すのも楽しくなったり、SNSで発信するのも楽しくなったり、そのおかげでファンの方とも距離が近づいて、リスナーの方ともたくさん思い出をつくれたんじゃないかなーっていう1年でもありました。
そして齋藤飛鳥ちゃんのことについては、あの〜ブログにね、思いの丈を書いたばっかりなので、後でアップしたいと思います。そちらも見ていただけたら嬉しいなと思います
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■radiko公式■秋元真夏（乃木坂46） 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー | 文化放送 | 2022/12/25/日 19:00-20:00