12月9日放送の「FRIDAY GOES ON~あっ、それいただきっ!~」に乃木坂46の岩本蓮加と阪口珠美が登場した。多くの先輩が卒業していき、乃木坂を先頭に立って引っ張っていく立場となった3期生。そんな3期生の2人が思う乃木坂の全てを見てきた先輩「齋藤飛鳥」とは、一体どのような人物なのだろうか?
2人から見た齋藤飛鳥
斉藤リョーツ:齋藤さんは1期生のね、最年少として2011年8月加入しまして、11年間の活動を経て卒業発表という
岩本蓮加:はい
斉藤リョーツ:乃木坂46の全てを見てきたメンバーということですけども、お2人にとって齋藤さんはどういう存在でしょうか?
岩本蓮加:そうですね、私も最年少で加入したので、なんか最年少で加入して今はもう乃木坂の顔となって活動してるってどれだけすごいことなんだろうっていうのを、やっぱり活動していく上でヒシヒシと感じますし、飛鳥さんは本当に入ったときは、本当にずっと1人でいるような方だったので(笑)私達が見る飛鳥さんは
斉藤リョーツ:うん
岩本蓮加:でも本当に最近になって、どんな些細なことでも話しかけてくださいますし、メンバーと一緒にご飯食べたりとか、ずっと笑ってたり、明るい部分を本当に多く見るようになったので、明るい人っていう印象がより強くなったなと、すごく嬉しい気持ちでいっぱいです。
斉藤リョーツ:どうですか?阪口さんは
阪口珠美:はい、飛鳥さんはですね、すごくメンバーのことをたくさん見てくれる方で、ちょっとしたことでも「ここよかったよ」ってメッセージくださったりとか、でもそれを表には出さないすごく密かに優しい方だなって思いますね。
岩本蓮加、阪口珠美、今年を振り返って
斉藤リョーツ:どうですか?今年ちょっと振り返って
岩本蓮加:え〜
阪口珠美:んー
斉藤リョーツ:岩本さんなんか、こう、反省点というか・・
岩本蓮加:反省点(笑)
斉藤リョーツ:どうですか?世の中もちょっと大変なね、時期ではありましたけども、まだ
岩本蓮加:まあ、そうですね〜。でも個人的には、ちょっと去年の1年間が思うように活動できないことが多かったので、今年はすごい楽しんで活動できたかなーっていうのが自分的には良かった点でしたし、やっぱ先輩方も卒業されていくっていう中で、私たち3期生がより強くなった1年間でもあったかなーって思いますね
藤井悠:うんー
斉藤リョーツ:それ大事なとこですよね〜
岩本蓮加:大事です、守っていきたいですね〜
斉藤リョーツ:さあ、阪口さんどうでしょうか?
阪口珠美:はい、そうですね、やっぱり先輩がたくさんご卒業されちゃったので・・なんか、いかに後悔なく先輩方と、後輩と過ごすか大事だなって思って。これからはもっともっと交流を深めてコミュニケーションとりたいなーって思ってます