2月22日 レコメン！（文化放送）
2月22日放送の「レコメン！」に乃木坂46の田村真佑が登場した。「レコメン！」の生放送前に横浜でライブを行なっていた田村。そんなハードスケジュールの中、バースデーライブの初日を振り返った。『ここにはないもの』では、齋藤飛鳥のポジションに入った遠藤さくらに代わってフロントを務めたが、楽曲を披露している時どのような心境だったのだろうか。
山下美月とシンメだった『ここにはないもの』
のりさん：（おたより）「今日ライブお疲れ様でした。観ていて本当に楽しかったです。『ここにはないもの』では真佑ちゃんは山下美月ちゃんとシンメでフロントにいるのを見てとてもテンションが上がりました。この曲は飛鳥ちゃん推しの真佑ちゃんにとっても思い入れの強い楽曲だと思うので、よければポジションをしたときの心境とかを聞かせてください」っていう
田村真佑：はい
のりさん：すごいね。どうでした？
田村真佑：今回私飛鳥さんのポジションに遠藤さくらが入ったことで私がさくらのポジションに今回入らせてもらったんですけど。なんか本当にこのシングル自体も、乃木坂を今まで作って引っ張ってくださってきた齋藤飛鳥さんの最後の楽曲ってこともあってやっぱりすごく大切な曲でしたし、なんかいろんなところで披露しながらどんどんこの曲に対する思い入れっていうのは、もちろんたくさん募ってきてたので
のりさん：うん
田村真佑：その中でこのバースデーライブっていう乃木坂にとっても大切な日に披露するってなって私がフロントでいいのかなって思いもしたんですけど、なんか私も飛鳥さんのこと大好きだったし、今でも好きですし乃木坂も大好きだから、なんかちゃんとファンの人にも乃木坂もこの曲も大好きなんだよっていうのを伝わるように頑張ってパフォーマンスしようと思ってパフォーマンスしてました
のりさん：ね〜、多分伝わってますよそれはもう
田村真佑：はい。すごい緊張しました、でもだから（笑）めちゃめちゃ緊張しましたこの曲
のりさん：そういうプレッシャーとも闘いながらね
田村真佑：はい
のりさん：一曲一曲やってるわけだもんね
田村真佑：そうですね〜
のりさん：いやもう飛鳥ちゃんもきっと喜んでるんじゃない？なんかそんなに思いを込めてやってくれてんだから。あ、ごめん飛鳥もね
田村真佑：いいです、言い直さなくていいです（笑）
のりさん：レコメンファミリーだからさ、やっぱり。飛鳥もそうなんじゃないかな〜。それを隠すタイプだから飛鳥ってね
田村真佑：あはは（笑）そうですね（笑）
『祐希』ちゃんと呼びましょう
のりさん：（おたより）「真佑ちゃんこんばんは。配信ではありますがバースデーライブ観させていただきました。特に印象に残ってる場面は『銭湯ラプソディー』のときの真佑ちゃんです。とても楽しそうなのが伝わってきました。ところでライブ中に与田ちゃんのことを祐希ちゃんと呼びたいと言っていましたがライブ後に祐希ちゃんと呼べましたか？」
田村真佑：あ〜呼びました！
のりさん：怒られた？
田村真佑：怒られてないです（笑）
のりさん：怒られない
田村真佑：なんかうしろからちょっかいかけてたら
のりさん：うしろからどんなちょっかい出すの？
田村真佑：え、なんか・・・
のりさん：ガムくっつけたりとか？
田村真佑：最悪ですよ（笑）そんなんじゃもう私本当嫌われちゃうので（笑）普通にもうなんかツンツンってして
のりさん：あらかわいい
田村真佑：触ってないですみたいな顔をするっていう遊びをずっとしてて（笑）
のりさん：平和だ。
田村真佑：あはは（笑）そしたら「私のことなんて呼ぶんだっけ？」って言われたから
のりさん：あら、与田ちゃんのほうから？
田村真佑：あ、そうです。だから「祐希ちゃん」って呼びました
のりさん：あ、そう。そしたらむこうはなんて？
田村真佑：「えへへ」って言ってました（笑）
のりさん：なんじゃそら（笑）平和だ
田村真佑：「えへへ〜」って（笑）
のりさん：平和だね〜
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■radiko公式■レコメン！ 24時～25時 | 文化放送 | 2023/02/22/水 24:00-25:00
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