3/14【柴田柚菜のDreaming time】11thバースデーライブを振り返る。遠藤さくらに泣かされそうになる(柴田柚菜)

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3月14日 柴田柚菜のDreaming time(bay fm)

3月14日放送の「柴田柚菜のDreaming time」に乃木坂46の柴田柚菜が登場した。先月行われた乃木坂46の11th YEAR BIRTHDAY LIVEを無事に終えた柴田だが、今夜はそんなバースデーライブをリスナーのおたよりと共に振り返った。期別ライブもあり、キャプテン秋元真夏の卒業ライブもあったが柴田が特に印象に残っているシーンとは?

出典:乃木坂46公式Twitter
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柴田柚菜が『きっかけ』で『インフルエンサー』の衣装を着た理由

(おたより)「柚菜ちゃんこんばんは。先日のバースデーライブお疲れ様でした。1日目のラストに披露された『きっかけ』では先輩方が歌ってきた歴代の曲の衣装を現役メンバーの皆さんが着てパフォーマンスすることで乃木坂46の歴史、そして未来をとても強く感じました。柚菜ちゃんは『インフルエンサー』のMVの衣装を着ていましたが、なぜそれを選んだのかよかったら理由が知りたいです」

柴田柚菜:これですね、私選んでないんですよ。選んでいただいたんですよね。今回、多分衣装さんが。そう、なんか「何であれにしたの?」ってよく聞かれるんですけど自分で選んでないんですよね。でも普段パンツスタイルが多いので私は、すごく私のことをわかってる方が選んでくださったんだなって思いました(笑)

そうなんですよ。なんだろう、バースデーライブ感っていうんですかね?バスラ感がすごくありますよね。その歴代の衣装を1人1人違う衣装を着て同じ曲を一緒にパフォーマンスするのって、なんかいいなって思いました。

今回の着た衣装の中で好きなものは・・・コート、ライブでコートを着るシーンって結構昔から先輩方がコートを着て早替え、早着替えとかしてるの見てたんですけど、今回初めて多分初めてコートを着て『ありがちな恋愛』を披露させていただいて。

何かバックステージ側から本ステージまで走っていって、そこで皆さんも見える、ギリ見えるぐらいのところでコートを羽織って、急いで羽織ってイントロに間に合うみたいなのがあったんですけど、コートを着たのは新鮮でしたね。

あと何だろうな、好きな衣装・・・好きな衣装、今回のオープニングの衣装はみんな腕が出てるノースリーブの形で、なんかみんな同じ形、ちょっと違うんですけど、みんな同じ形っていうのもすごい新鮮でしたね。あと何だろう、なんか久しぶりに着た衣装とかもあって楽しかったですね。

あとは紅白歌合戦のオープニングで着させていただいた赤い色の額縁衣装もライブで初めて着させていただいて。何披露したかな?『全部 夢のまま』とかその衣装で披露しましたね。何の衣装好きでしたか?皆さんは。何か印象に残ってるのありますかね。

『アナスターシャ』のセンターを務めた時の心境

(おたより)「柚菜ちゃんまいどです。このメールは4期生ライブの参戦直後に書いています。1曲目の『夜明けまで強がらなくてもいい』から、ものすごい歓声に包まれたライブでしたね。特に私は2期生がきっかけで乃木坂46を好きになったので、柚菜ちゃんがセンターを務めた『アナスターシャ』を見て涙が止まりませんでした。

でも終盤の4期生楽曲ゾーンでは盛り上がりまくって汗もめっちゃかきました。座席はスタンドの一番後ろの席でしたが熱い気持ちはめちゃくちゃ届いてました。柚菜ちゃんもライブ終盤まゆたんに褒められて泣いていましたが、4期生ライブを終えての感想がぜひ聞きたいです。バースデーライブ本当にお疲れ様でした」

柴田柚菜:泣いてないです(笑)ありがとうございます。4期生ライブ、そうですね。まず1曲目が『夜明けまで強がらなくてもいい』4期生の同期のさくちゃんが、遠藤さくらちゃんがセンターの楽曲で、夜明けから始まったんですけど、2階にいたんですよ、最初。2階から登場する、大きなLEDがオープンして
登場だったんですけど

LEDの裏で待ってるときとかもすごいなんか楽しくて「あ、始まるんだ」って思って、曲流れた瞬間からもう結構皆さんの声イヤモニしてても聞こえるぐらい聞こえてきて、楽しかったな〜。なんかワクワクしちゃいましたね、久しぶりに。

『アナスターシャ』ですね。なんか2期生さんの楽曲なんですけど、やっぱ先輩方が大事にしている曲っていうのがすごくあったので、私・・・4期生で披露させていただくのいいのかなって思いながら。でも絢音さんに、2期生さんの鈴木絢音さんに「やらせていただくんですよ」ってお話もさせていただいたり「楽しみ」って言ってくださったのがすごい私は嬉しかったですね。

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