3月19日 日向坂46の「ひ」(文化放送)
3月19日放送の「日向坂46の「ひ」」に日向坂46の小西夏菜実と清水理央と宮地すみれが登場した。2023年3月で、日向坂46の4期生オーディションの募集開始から1年の月日が経った。小西、清水、宮地の3人はなぜ日向坂に入ろうと思ったのか。また、それぞれの応募のタイミングも語った。
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オーディションに応募した時期
清水理央:3月ということですが、4期生の募集が始まったのがちょうど1年前ぐらい
宮地すみれ:そうだよね!
小西夏菜実:あーそうなんや
清水理央:かなって思うんですけど皆さんどうですか?ドキドキしてました?この期間
宮地すみれ:ドキドキしてた!
小西夏菜実:毎日、「合格通知が届きますように」って願いすぎて夢に出てきた。合格通知が届く夢
宮地すみれ:わかるわかる!
小西夏菜実:正夢やった。だから
宮地すみれ:え、いつごろ応募した?
小西夏菜実:私はもうオーディションが始まりますって聞いて、「絶対応募しよう」って思って写真はすぐ撮ったんですけど『一粒万倍日』っていう縁起のいい日があって
清水理央:あるよね〜
小西夏菜実:そう。験担ぎ(げんかつぎ)としてその日に送りました
清水理央:よかった〜、それで受かったんだからよかったよね
小西夏菜実:やっぱちょっと私神頼みなところがある(笑)
宮地すみれ:なんかクールかぶれポンコツ小西がちゃんと縁起の良い日に出しましたってちゃんと理由言ってて感心しちゃった
小西夏菜実:あ、ありがとう(笑)宮地さんはいつ応募したん?
宮地すみれ:私は、3月ごろ発表されて、ずっと迷ってて、それで3月末に『ひな誕祭』があって、その『ひな誕祭』を見て応募決めようと思って、4月入ったらもう締め切りがすぐだったんだけど、そのギリギリに4月入ってから応募しました
小西夏菜実:やっぱ『ひな誕祭』の力ってすごいよな
清水理央:すごかった〜
宮地すみれ:そう!やっぱ虹の中でこうやって歩く先輩方を見て、なんかすごい背中を押されて
小西夏菜実:わかる
宮地すみれ:純粋にこのグループ大好きだし、入りたいなと思って応募した!
小西夏菜実:理央さんはどうですか?
清水理央:なんでさ、さんってつけるの!いっつもつけないのに!(笑)
小西夏菜実:いや、なんやろ(笑)私、でも日によって違くない?
清水理央:そう!日によって違う!
宮地すみれ:私「宮地さん」っていわれるもん(笑)
清水理央:え、いつも?(笑)
宮地すみれ:何かレッスンとかしてたら、「宮地さん、宮地さん、ここ教えて」って(笑)
清水理央・小西夏菜実:(笑い声)
宮地すみれ:「え、何〜・・・」と思って(笑)
小西夏菜実:え、なんやろな、みんな「理央ちゃん」とかさ、「すみこ」とか言ってたけど一周回って「さん呼び」が楽やなって思い始めてる
宮地すみれ:ちょっとよくわからない(笑)
清水理央:なんで(笑)でも呼び捨ての時もあるし
宮地すみれ:そうだよね!
小西夏菜実:ばらっばらやな。気分屋です
清水理央:断言(笑)
宮地すみれ:気分屋だもんね(笑)
小西夏菜実:そう、気分屋だから変わるの
清水理央:なんだっけ(笑)私が応募した時期。私はね、もうね、ずっと待ちわびてたの。その日向坂46のオーディションが開催されるって知ってすぐ応募しました
宮地すみれ:なんか理央らしい!
小西夏菜実:うん、わかる
宮地すみれ:すぐ撮って、すぐ応募決めた!っていうのが
小西夏菜実:たしかに
宮地すみれ:いくぞー!って感じが
清水理央:あはは(笑)
宮地すみれ:いいね〜
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■radiko公式■日向坂46の「ひ」 | 文化放送 | 2023/03/19/日 18:30-19:00