3月24日 日向坂46の余計な事までやりましょう！（TOKYO FM）
3月24日放送の「日向坂46の余計な事までやりましょう！」に日向坂46の丹生明里が登場した。先週放送された日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」内の9枚目シングル選抜発表にて、見事センターに抜擢された丹生ちゃん。選抜発表されてから少し時間が経った今、発表当時の心境を振り返った。
日向坂46、9枚目シングル『One choice』のセンター丹生明里
丹生明里：9枚目シングルの発表がありまして、フォーメーション発表されて、すごいメンバーにたくさん「おめでとう」って言ってもらえて。特に連絡とかも個人的にメッセージくれて、でもやっぱ1番嬉しかったのが、前回のシングルのセンターだった齊藤京子さん、1期生の齊藤京子さんがものすごく長文で送ってくださって
「前回のシングルから今回のシングル9枚目に、丹生ちゃんにバトンのパスを渡せて嬉しいよ」だったり、「センターっていう、なんだろうな、響きとか重圧とかもあると思うけど」みたいな、「本当にそこまで気負いせずに」みたいなスッゴイとにかくめちゃくちゃ長文で送ってくださって
今度日向坂新聞にセンター対談として結構濃いお話をしてくださったので、そちらの日向坂新聞もぜひ見ていただきたいんですけど。なんかね、まさかね、なんかメンバーがそういうふうに言ってくれるのが嬉しすぎて、結構所々MVの撮影とか何かそういうのが近づくときに、何気ないみんなの一言が嬉しくて
「絶対丹生ちゃんセンターだから明るい雰囲気でいいね」とかリハーサルから影ちゃんとかに「やっぱり、リハーサルからみんなが笑顔で楽しんでるのが一番だよね」みたいなことをすごい言ってくれて、振り入れとかしたんですけど、表題の
かわいいくて、なんかみんなでワイワイしながら練習とかしてるとやっぱこういうの思い描いてたなって、なんか楽しいのが一番だなと私も感じてたので、この日向坂のハッピーな明るい雰囲気を今後テレビだったりとか、ライブとかで発信できたらなって思いました。
自身がセンターだと知った時の心境
丹生明里：センターのお知らせを受けたときは、なんかすごい恥ずかしい、こんなの（笑）恥ずかしいんですけど、センターのお知らせを受ける直前に実は影山さんの卒業発表聞いていたので、「え！影ちゃんが卒業！？」みたいな、結構仲良くさせていただいたメンバーだったし
日向坂にとっても、とても大きな存在だったし、それで結構頭いっぱいいっぱいになっちゃって、そこからどんどんフォーメーション発表の名前が呼ばれてって、2人が残ったんですよ、影ちゃんと私が。「あ、影山さんの卒業センターかな」みたいな、思ってたらまさかの自分っていうのも結構びっくりで
「なんか、最後のシングルが私でいいのかな」とか、「結構今年は頑張っていかなきゃいけないぞ」っていう年でもあったので、「不安、どうしよう」みたいな気持ちと「いつかできたらな」って思っていた憧れの場所だったので、嬉しさと・・・結構ぐちゃぐちゃみたいな感じだったので
発表されてからは相当時間もたってきて、ダンスだったり、MVだったり、歌だったり制作はどんどん進んでいって、不安な気持ちもあるけど、楽しさの方が強くなってて、振り付けの先生とかに「こういう感じでいきたいです」みたいな、「日向坂この楽曲でこの感じでいきたいです」ってちょっとこう言わせていただいたんですけど
すごい私の意見も取り入れてくださったりしてて。なので「何かこうやって作り上げていくんだな」っていうのを実感して。なんか、あとはどんな・・・、なんだろう。皆さんが見て、どんな反応してくださるんだろうっていうのがちょっとドキドキだなって感じです、はい。楽しみですね、楽しみだよっていう気持ちで待っててくださったらもうそれで十分なので、その気持ちマックスで待っててほしいです。
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■AuDee公式■ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう | TOKYO FM | 2023/03/24/金 20:00-20:30
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