4月21日 日向坂46の余計な事までやりましょう！（TOKYO FM）
4月21日放送の『日向坂46の余計な事までやりましょう！』に日向坂46の丹生明里が登場した。9枚目シングル『One choice』でセンターを務める丹生ちゃんが、ひな誕祭でのスピーチについて振り返った。1日目と2日目での心境の変化とは？
「ひな誕祭」でのスピーチ
（おたより）「ひな誕祭で、丹生ちゃんが熱いスピーチをする場面があったのですが、1日目は泣きながら喋っていましたが、2日目は笑顔でした。あのときはどういった感情だったのでしょうか？1日目と2日目で何か心境の変化はありましたか？」
丹生明里：これは緊張はしてたんですよ、初日はめちゃくちゃ。ただ、意外としないなって思ってて、でも本編の『知らないうちに愛されていた』っていうのがラストで、次アンコールで「やばい次『One choice』だ」って思ったらちょっと緊張してて、緊張してないって感じてたけど、多分心の奥底でしてたんだろうなっていろいろ感じてたんですけど
パフォーマンスが終わった後は、正直MCで何喋るとか考えていたんですけど、考えていた言葉じゃない言葉が何か自然と出てきて、1日目のスピーチは配信なかったので、会場にいる皆さんが見ていたと思うんですけど
本当は好ちゃんが仕切って言ってくださったんですけど、なんかあのときは初めてです、なんかライブのMCで一応考えて「今日はこんな感じのことを話そうかな」っていうので挑むんですけど、あのライブ、あのときのMCは人生で本当に初めてなんかもう何も脳で考えてないっていうか、体から出てきちゃった言葉みたいな感じで喋りました。
でも2日目は、まあちょっと1日目失敗もあったので、とにかく絶対成功させるぞっていうのと、2日目は逆に配信があるので絶対に泣きたくないって思って、今日はハッピーでいくっていうテーマでいってたので、2日目はめちゃくちゃ成功して、結構悔いなしって感じで
パフォーマンス終わった後はやり切ったぞって気持ちだったので、元気玉やっちゃってました（笑）そう、そうなんです。でもやっぱどの楽曲においても、やっぱり初披露って特別だなって思いましたね。『月と星が踊るMidnight』だったり、いろんな曲のやっぱ初披露はやっぱ特別がありますね。もちろん、どのときも一生懸命やることには変わりないんですけど、ちょっとなんか心持ち的に違うんだろうなっていうのを感じましたね、改めて
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■AuDee公式■ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう | TOKYO FM | 2023/04/21/金 20:00-20:30
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