5/16【柴田柚菜のDreaming time】柴田柚菜と齋藤飛鳥(柴田柚菜)

乃木坂46
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5月16日 柴田柚菜のDreaming time(bay fm)

5月16日放送の『柴田柚菜のDreaming time』に乃木坂46の柴田柚菜が登場した。5月の17日と18日に齋藤飛鳥の卒業コンサートが東京ドームで行われるが、そんな齋藤飛鳥との思い出を柴田が語った。一番最初に話した時や、『ここにはないもの』のMV撮影の裏側についても言及した

出典:乃木坂46公式Twitter

齋藤飛鳥と初めてがっつり話をした時

柴田柚菜:明日、明後日、齋藤飛鳥さんの卒業コンサートを東京ドームで開催させていただくんですけど、なのでちょっと今日は飛鳥さんについて、飛鳥さんの卒業についてちょっとお話をしようかなと思います。飛鳥さんとの思い出はいろいろあるんですけど、最初にがっつり初めてお話させていただいたのは2年前?3年前?いつかの全国ツアーで

あそこはどこだったかな、大阪城ホールだ。大阪城ホールの終わった後、帰り道、スーツケース持ってたときに、なんか飛鳥さんが近くにいて、何かお話しながら廊下歩いてたんですよ。そのときは、私の家族が、なんかまた家族の話をしてたんですね、飛鳥さんに

何の話してたんだろう?何か家族の話よくするんですよね(笑)おばあちゃんおじいちゃんの話とか妹の話とかするんですけど

『ここにはないもの』のMV撮影での齋藤飛鳥

柴田柚菜:とか、あと一番思い出に・・・いや一番、そうですね、残ってるのは『ここにはないもの』のミュージックビデオ撮影のときで

まあ見てくださったらわかると思うんですけど、最初の方にお洋服屋さんで鏡の前で飛鳥さんにコートを、上着を試着させていただくみたいなシーンがあって、やっぱり一発撮りではなくていろんな角度から、あっちのメンバーを撮ったり私達の所を撮ったり、何度も何度も何テイクもあるので結構長い間2人でお話することができて

何かいろんな思ってることを聞いてもらったりしたんですよ。それから、それからだったかな?結構飛鳥さんとよくお会いするたびにお話するようになったんですけど、飛鳥さんの言葉ってなんか、何でかわからないんですけどスって入ってくるんですよね。

だからいろんなことを、なんだろうな、もっともっとたくさんお話とかしていろんなことを吸収できたらよかったなって思うんですけど。またいつか、一緒にお仕事できるように頑張りたいなって思います。はい、寂しいですけど

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