6月18日 乃木坂46の「の」(文化放送)
6月18日放送の『乃木坂46の「の」』に乃木坂46の北川悠理と菅原咲月が登場した。先日、4期生では初となる卒業発表をした北川が5期生川﨑桜と仲良くなったきっかけを語った。そして乃木坂の活動を通して特に印象に残ったアンダーライブとは?
コミュ力オバケ川﨑桜
菅原咲月:5期生で同期の川﨑桜ちゃんが仲いいなっていうイメージがあるんですけど
北川悠理:うんうん、さくたん
菅原咲月:どうやって仲良くなったのかが私気になってて
北川悠理:なんか最初に5期生のみんながライブを見に来てくれた時があったじゃん
菅原咲月:はいはい
北川悠理:そのときに「北川さん〜」って話しかけにきてくれて、「クイズとか見てます」みたいな感じで
菅原咲月:えーすごい!
北川悠理:そうやって話しかけてもらったのが初めてで嬉しかったから、テンション上がって「え、じゃあ今日から悠理ちゃんって呼んで」って言ったのを、その場で、覚えてる
菅原咲月:あーなるほど!北川さんと一番距離が近い5期生は桜の印象がすごく強くて
北川悠理:そうかも。何かいろいろ相談してくれたり、嬉しい〜
菅原咲月:たしかに・・・
北川悠理:咲月ちゃんも相談してね、何でも
菅原咲月:本当ですか!
北川悠理:相談のれることあるかわかんないけど
菅原咲月:ちょっと私いっぱい北川さんに聞きたいことがあるんですよ
北川悠理:聞いて聞いて(笑)
菅原咲月:単純に、どうやって勉強してますか?
北川悠理:あはは(笑)なんかさ、「単純に」から始まる質問って多分一番怖いなって思ってて
菅原咲月:あはは(笑)
北川悠理:「何が来るんだろう」と思ったらやっぱりちょっとなんかね、難しいな。んー、私はスケジュールを立てるっていうところが一番キーポイントだなと思ってて
菅原咲月:すーごい
北川悠理:やらなきゃいけないことに対する一つ一つのタスクをもっと細かく分類して、それをなんか5分10分とかって割り振って、スケジュールを立てるっていうのは結構頑張ってるかもしれない
菅原咲月:私人生で「タスク」なんて言葉を会話で使ったことが一度もないので、すごい(笑)
北川悠理:全然全然
菅原咲月:たしかに、私結構ちゃんと順序立てて、何か物事をやるっていうのが苦手なので
北川悠理:私もそうなの
菅原咲月:本当ですか?
北川悠理:そう。だからもうすごい細かく書かないと、もう覚えてられないからとりあえず書くっていう
菅原咲月:えーすごい!私今高校3年生なんですけど
北川悠理:まだ高校生か!
菅原咲月:まだ学校の課題も結構山積みで、残してるタイプなので
北川悠理:私も残すタイプ
菅原咲月:本当ですか?
北川悠理:ふふ(笑)
菅原咲月:ちょっとなんか北川さんと一緒のことがあるっていうのは嬉しい
北川悠理:え、悠理さんでいいよ
菅原咲月:え、じゃあちょっと今日悠理さんで
北川悠理:やった〜、嬉しい
菅原咲月:え、いいですか?距離が縮まった、嬉しい!悠理さん
北川悠理:嬉しい、ありがとう
菅原咲月:ちょっと悠理さんの勉強方法を聞けて、皆さんもね、すごく役に立つというか、出来事だと思います。ありがとうございます
北川悠理:ありがとうございます〜
アンダーライブで一番記憶に残っている事
菅原咲月:悠理さんが参加されたアンダーライブの中で、一番印象に残ってる曲だったり、どのシングルのアンダーライブが一番印象に残ってるのかなというのが私もすごい気になります
北川悠理:えーなんだろうな。でもそれこそおたよりでいただいた『サヨナラの意味』も『じゃあね。』もすごく印象に残ってるし
菅原咲月:はい
北川悠理:林とラップをやらせてもらったのもアンダーライブが、ライブでは最初だったし、1公演1公演がすごい大事だったから、どのシングルってよりも、もうこのシングルのこの日とか、もう全部に対して思い出があるんだけど
菅原咲月:はい
北川悠理:一番最近のアンダーライブ、今年に入ってからの
菅原咲月:32枚目?
北川悠理:そう、32枚目で矢久保美緒ちゃんと『嫉妬の権利』でセンターをさせてもらって、あれがね、すごく印象に残っていて。美緒ちゃんとは、一番最初の頃『4番目の光』とかから『図書室(図書館の君へ)』とかも、シンメで立たせてもらうことが多くて
菅原咲月:はい
北川悠理:2人でそのセンターをやらせてもらったっていうのもすごく自分にとって意味があったし、あとは何か今までで一番歌ったり踊ったり、こう表現しながらすごい感情が動かされるなと思って。自分でも何かなんで笑ってるのかわかんないけど笑ってたり、泣いてたり、1曲の中ですごい感情が変わってたから
菅原咲月:すごい・・・
北川悠理:そういう発見があって、すごい面白いな、楽しいなって思いました
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