7月4日 サリマカシーラジオ（inter fm）
7月4日放送の『サリマカシーラジオ』に日向坂46の潮紗理菜が登場した。先日の『日向坂で会いましょう』で行われた企画「横浜が似合う女決定戦」。それに対し、横浜出身である潮がはまっこあるあるを語った。そして、今まで横浜出身をあんまり公言してこなかった理由についても言及した。
KAWADA「半分まで聴きました」
潮紗理菜：ちょっと眠い時間帯かもしれないんですけど、皆さん気合いで最後までどうぞ聴いてください。メンバーの河田陽菜ちゃんは「聴きました〜」って言ってくれて、「えー！ありがとう！」って、嬉しいじゃないですか、やっぱメンバーが聴いてくれてるって。そしたら「半分まで聴きました」
え？半分…？（笑）半分か！（笑）わかりますよ、3時間とかいうね、長いやつだったら1回休憩みたいな。30分のうちの半分ってことは、おそらく15分ぐらいってことですよね。ありがとう聴いてくれて（笑）半分でくじけそうになった方、今日は気合いで最後まで聴いていただけたら嬉しいなと思います
潮紗理菜的はまっこあるある
（おたより）：「なっちょさん、こんばんは。ひなあいの「横浜が似合う女選手権」見ました。僕も横浜育ちなので、出身地を聞かれたらいたって普通に横浜出身といいます。なんなら「住んでるところはどのへんなの？」と県外の人に言われたら、まあまあ近いこともあって「新横浜」とちょっと盛ります。横浜育ちのいわゆるはまっこって語尾が「〇〇じゃん」とか、崎陽軒は「シュウマイ」じゃなくて「シウマイ」など、こだわりがあったりしますが、なっちょさんが思うはまっこあるあるってありますか？」
潮紗理菜：えーーーーーっと、そうなの！？私すごく言います、「〇〇じゃん」って。えーそうなんだこれ、はまっこあるあるなんだ。はまっこあるあるか、えっとね、「横浜市歌完璧」。これめっちゃあるあるだと思う
歌いますよね？はまっこの皆さん、せーの「フンフフフ〜ン・・・♪」。やっぱ歌えてるじゃん（笑）いやこれはもう「横浜市歌」っていって横浜市の歌があるんですけど、多分ね、国家よりも歌う回数が多いし、大事な式典とか卒業式とか、なんかそういうときは絶対「横浜市歌」歌うの
だから絶対に歌えると思います。私この横浜選手権があるってなって、これ私達のレギュラー番組の『日向坂で会いましょう』の、ひなあいの企画だったんですけど、これ見て「何かないかな〜」って思って、友達に「横浜市歌今でも歌える？」って聞いたら、「何言ってんの、当たり前じゃん」って（笑）
当たり前のこととして分類されるぐらいですね。あと、私の周りだけかな。なんか「どこ出身？」って言われたときに「神奈川県」っていうけど、「どこ？」って言われたときに「横浜」って言いにくいっていう
なんでかっていうと「なんか横浜ぶってんじゃん」とか、なんかそういうふうに見られるのもすごく悲しくて。だからなんか、あんまり神奈川県の先は聞かないでほしい（笑）だから多分みんな思ってると思うけど、あんまり実は言ってこなかったんですよね「横浜です」っていうのは
だけど、ああいう感じで触れていただいたので、聞かれたら答えますけど、これからもきっと「どこ出身？」って言われたら「神奈川県です」で、ストップ！ってするかも（笑）そんな感じかな。二択に分かれるよね、横浜って言いたいよって方もいると思うし
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■AuDee公式■日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ | interfm | 2023/07/04/火 23:30-24:00
■radiko公式■日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ | interfm | 2023/07/04/火 23:30-24:00
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