2023年8月15日 柴田柚菜のDreaming time（bay fm）
8月15日放送の『柴田柚菜のDreaming time』に乃木坂46の柴田柚菜が登場した。乃木坂に加入する前から乃木坂のファンだった柴田。そんな柴田が乃木坂の中で特にお気に入りの楽曲は『4番目の光』や『ありがちな恋愛』などを手がけた、杉山勝彦氏の楽曲。杉山さんの作った曲にはどんな魅力があるのだろうか
柴田柚菜：私はカラオケが好きで小さい頃からよく通っているんですけど、乃木坂に加入する前は私は乃木坂のファンとして、握手会やライブとかイベントに参加させていただいてたんですけど
カラオケでも乃木坂の曲たくさん歌ったりしていて、たくさん好きな曲もあったんですよ。まあ今もあるんですけど。中でも、杉山さん、杉山勝彦さんが作曲された曲に特に好きな曲が多くて
杉山さんの曲はすごいイントロが良いって有名だと思うんですよ。で、加入して2曲目にいただいた『4番目の光』と4期生楽曲もそんな杉山さんが作曲してくださった曲で、すごい大喜びした、元々乃木坂のファンだった4期生の矢久保美緒ちゃんと「え、杉山さんじゃん！！！」って言ってすごい喜んだ記憶がありますね（笑）
あとは何だろう『ありがちな恋愛』とかもそうですし『僕好き（僕は僕を好きになる）』『ごめんねFingers crossed』『価値あるもの』あとは最近だと『パッションフルーツの食べ方』という曲がね、すごい好きでずーっと聞いちゃいますね
あと4期生楽曲でいうと『図書室の君へ』も多分そうですね。なんか杉山さんの楽曲って歌いたくなるんですよ、すごい。それで、5期生楽曲で、ライブとかで聞いててつい歌いたくなる曲があって。調べてみたらやっぱり杉山さん作曲の曲でして
その曲をついにね、この前カラオケで歌ってみたんですよ！結構難しくて、まだ完璧じゃなかったんですよ（笑）でもやっぱあの口ずさみたくなる曲ばっかりで、本当に。その曲も今ツアーを回りながら聞く機会が多くて、カラオケで歌って楽しかったので、今日はその曲をかけたいと思います。乃木坂46で『心にもないこと』
⇩聴取はこちら⇩
コメント