6月6日 柴田柚菜のDreaming time（bay fm）
6月6日放送の『柴田柚菜のDreaming time』に乃木坂46の柴田柚菜が登場した。先日、妹と弟の小学校の運動会を見に行った柴田柚菜。自身が学生の時は、一番好きな行事が運動会だったという柴田が保護者として運動会に参加したが、親心で最終的にウルウルきてしまったという。そして齋藤飛鳥の卒コンについても語った
妹と弟の運動会でウルウル
柴田柚菜：最近の私ですが、先日、妹と弟の運動会を見に行ってきました。今、2人とも小学生なんですけど、小学校の運動会なんてもうすごく久しぶりで。私はね、行事すごく好きなタイプで、その中でも特に一番運動会が好きで、1年で一番楽しみにしてたんですよ、運動会を（笑）
なんか運動するの好きなんですけど、何の競技が好きだったのかな、なんかね、応援合戦とかも楽しかったし、徒競走も全力でやってて、綱引きとかも楽しかったし、ソーラン節も楽しかった！（笑）でも一番楽しかったのはリレーですね。リレーの選手になるのを毎年4月5月の目標にして、クラス替えして、リレー走ってみたいな、楽しかったですね
今年は弟がリレーの選手で走ってたんですけど、あのね、予行練習とかではずっと勝ってたみたいなんですけど、勝てなくて。ずっとビリだった赤帽子の子が1位で、なんかすごく悔しそうに泣いてたのを見て。なんか私も徒競走はね、絶対1位が良かったから、徒競走で2位になって本番すごい悔しくて、整列して泣いてたのを思いだしました（笑）
皆さんは運動会の思い出などありますでしょうか？運動会いいなー、楽しいなー。いやもうなんか、全力でやることってなかなかもう大人になるとなくなっちゃうと思うんですけど、やっぱり子供が一生懸命全力で頑張ってるのを見ると、すごいもうなんかウルウルきちゃって、ちょっと親の気持ちがすごくわかりましたね。また運動会見たいなと思いました、予定が合えば
齋藤飛鳥と目があった
（おたより）：「柚菜ちゃんこんばんは。齋藤飛鳥さん卒業コンサートin東京ドーム2日間本当にお疲れ様でした。柚菜ちゃんと飛鳥さんのシニア系のお話を、よくラジオでもされていたので、実際ライブで絡んでいる様子を見れてすごく嬉しかったです。柚菜ちゃんが飛鳥さんと目を合わせたときのニコニコした表情と、ロンTの袖で涙をぬぐっている姿がとても印象に残っています。柚菜ちゃんは何か印象に残っているシーンはありますか？」
柴田柚菜：え、たくさんある！どれにしようかな。いや、ユニット曲で一緒に私が大好きな『制服を脱いでサヨナラを…』っていう、もうずっと乃木坂に入る前から大好きで、バイトに行くバスの中でいっつも聞いてたあの曲を、飛鳥さんと一緒にできたのも嬉しかったんですけど
でもね、2日目・・・違う、1日目の『Hard to say』で、始まる前に走って入ったんですけど、そこで飛鳥さんがこっちを見てくださっていて、曲が始まる前に見つめ合っちゃいました（笑）いや、でもリハでは1回もなかったので、リハっていうか本当にもうずっとなかったので、すごい嬉しかったですね。あれはもう一生印象に残ってるかもしれない。いや寂しいですね、まだ寂しいです私
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